取引先への長寿祝いのプレゼントに最適な長寿祝いだるま
◎名前を名入れした贈り物やお土産におすすめ
こちらの「長寿祝いだるま」は、大切な方への
「60歳、70歳、77歳、80歳、88歳、90歳、99歳、100歳の誕生日プレゼント」
「誕生日を迎えた方の名前を名入れしたお祝いギフト」
「お花やお酒以外の長寿祝いの贈り物」
「お祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などにおすすめな長寿祝いグッズです。
「長寿祝いだるま」のお腹には、「それぞれのお祝いの文字」と「お祝いをされる方のお名前」をお入れいたします。
また、長寿祝いだるまは、
60歳のお祝いでは還暦を表す「赤色」
70歳のお祝いでは古希を表す「紫色」
77歳のお祝いでは喜寿を表す「紫色」
80歳のお祝いでは傘寿を表す「金色」
88歳のお祝いでは米寿を表す「金色」
90歳のお祝いでは卒寿を表す「白色」
99歳のお祝いでは白寿を表す「白色」
100歳のお祝いでは百寿を表す「ピンク色」
で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「安楽にますます長生きすること」の意味が込められた「延年転寿」の文字と、「病気をせず、健康であること」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。
「病気をしない健康な身体で、いつまでも長生きをしてほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、長寿のお祝いごとには特にオススメです。
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「長寿祝い達磨」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
長寿祝い達磨の紹介
お祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
健康ダルマの紹介
金運ダルマの紹介
オーダーメイド達磨の紹介
カラー達磨の紹介
ワンちゃん達磨の紹介
長寿祝いのマナーについて
おすすめの贈り物について
60歳は「赤色」、70歳と77歳は「紫色」、80歳と88歳は「金色」、90歳と99歳は「白色」、100歳は「ピンク色か金色」がお祝いの基調色となりますので、その色にちなんだセーターやベスト、シャツ、ブラウスといった衣料品を贈るといったことがよく用いられます。
また、色にこだわることなく、絵筆や釣り竿といった趣味に生かせる品、日常生活を快適にする品を選んでください。
好きなお芝居の上等の席のチケットなども良いアイデアです。時期によって、マフラーなども喜ばれます。
いずれにしても、本人が選ぶものよりも少し若向きのものをお選びください。
おすすめの品物:歌舞伎などの観劇チケット、旅行券、釣り竿、絵筆、和装小物、陶磁器、ゴルフクラブ、ゴルフクラブのカバーセット、茶道具、碁盤、漆器、アクセサリー、日本酒やワインなどのお酒
また、健康を損ねている方には、健康の回復を祈って、「電気毛布」や「羽布団」などを贈るのもオススメです。
おすすめ出来ないお祝いギフトについて
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
長寿祝いの早見表:年齢・・名称・・色・・意味について
年齢・・名称・・基調色・・由来
60歳・・還暦・・赤色・・十干十二支が一巡して生年の干支に還るとの意味から
66歳・・緑寿・・?色・・「緑緑(りょくりょく=66)寿」となるところを2文字で簡潔にした
70歳・・古希・・紫色・・杜甫の『曲江詩』中の「人生七十古来希なり」から
77歳・・喜寿・・紫色・・「喜」の草書体「㐂」が七十七と読めることから
80歳・・傘寿・・金色・・「傘」の略字が八十と読めることから
81歳・・半寿・・?色・・「半」の字が「八」「十」「八」に分解できることから
81歳・・盤寿・・?色・・碁盤の目が9×9=81マスということから
88歳・・米寿・・金色・・「米」の字が「八」「十」「八」に分解できることから
90歳・・卒寿・・白色・・「卒」の通用異体字「卆」が九十と読めることから
99歳・・白寿・・白色・・「百」から「一」を引くと「白」となることから
100歳・・上寿・・?色・・人の寿命を、上(百歳)中(八十歳)下(六十歳)に分ける分け方の中で、もっとも長い年齢という意味。
100歳・・百寿・・ピンク色・・年齢を示す「百」の字から
108歳・・茶寿・・?色・・「茶」の字が「十」「十」「八」「十」「八」と分解でき、すべて足すと108(10+10+88)になることから
111歳・・皇寿・・?色・・「白」は99歳、「王」は分解すると「十二」。99+12=111になることから
111歳・・川寿・・?色・・「川」の字が111に見えることから
112歳・・椿寿・・?色・・『荘子』の「逍遥遊編」の長寿長命とされる「大椿」から。珍寿とも
120歳・・大還暦・・?色・・二度目の還暦であることから
「大人のマナー便利帳」より
「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より