二人目への初節句のプレゼントに最適な初節句祝いだるま
◎二人目の赤ちゃんの名前を名入れした記念品におすすめ
こちらの「初節句祝いだるま」は、
「二人目の赤ちゃんの名前を名入れした記念品」
「男の子の五月人形の名前旗の代わりのお祝いギフト」
「女の子の雛人形の名前旗の代わりのお祝いギフト」
「お祝いのコメントを寄せ書きし、プレゼントするためのメッセージグッズ」
に最適な初節句祝いグッズです
「初節句祝いだるま」のお腹には、「初節句」の文字と「初節句を迎えた赤ちゃんのお名前」を名入れいたします。
また、初節句祝いだるまは、おめでたい色である金色で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「何回転んでも立ち上がる」の意味が込められた「七転八起」の文字と、「病気せず、健康でいてほしい」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。
「病気をせず、達磨のように何回転んでも立ち上がり、スクスクと成長していって欲しい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉に込められています。
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「初節句祝い達磨」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
お祝い達磨の紹介
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お祝いのマナーについて
初節句祝いとは? いつ祝うの?
生後初めて迎える節句を「初節句」といいます。
女児のお祝い:3月3日の桃の節句に祝い、ひな人形を飾ります。
男児のお祝い:5月5日の端午の節句に祝い、五月人形や鯉のぼりを飾ります。
ただし、生後わずかで節句を迎える場合は、1年延ばして翌年の節句に祝います。
祝い方について
節句の飾りは3週間前から飾り、節句後は早めに片付けます。
当日は祖父母や親しい人と人形の前で食事をして楽しみましょう。
桃の節句の場合は、ちらし寿司やハマグリのお吸い物、菱餅、白酒などを用意。
端午の節句の場合は、柏もちやちまきなどを用意します。
おすすめのプレゼントについて
☆女の子へのプレゼント
母方の実家が、女児にはひな人形を、節句の1ヶ月ほど前に届くように贈ります。
住宅事情によって大きな段飾りができない場合もあるので、子どもの両親に相談してから購入しましょう。マンションなどでは、上品でスペースをとらない内裏雛が適しています。
☆男の子へのプレゼント
母方の実家が、男児には五月人形や鯉のぼりのほか、鎧、兜などを、節句の1ヶ月ほど前に届くように贈ります。
住宅事情によって大きな段飾りができない場合もあるので、子どもの両親に相談してから購入しましょう。
金額の相場について
親戚が現金を贈る場合は、購入代金を目安にします。
祖父母など自分が両親より目上の場合は、ご祝儀を贈ってもよいでしょう。
知人でお祝いの席に出席する場合は、おもちゃや菓子を贈ります。
親戚からの金額の目安:5千~1万円
祖父母からの金額の目安:3万~5万円
のしの書き方について
水引:紅白の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「初節句御祝」「初雛御祝(女児用)」「初幟御祝(男児用)」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
「冠婚葬祭 マナーの便利帖」より