取引先への栄転祝いに最適な栄転祝いだるま
◎栄転される方の名前を名入れした記念品におすすめ
こちらの「栄転祝いだるま」は、
「栄転される方の名前を名入れした記念品」
「上司や取引先への、栄転祝いの贈り物」
「昇進される方へのボールペン以外のお祝いギフト」
「お祝いのコメントを寄せ書きし、プレゼントするためのメッセージグッズ」
に最適な栄転祝いグッズです。
「栄転祝いだるま」のお腹には、「栄転」の文字と「栄転される方のお名前」を名入れいたします。
また、栄転祝いだるまは「始まり」をイメージした、白色で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「病気せず、健康であってほしい」の意味が込められた「無病息災」の文字と、「力の限りを尽くして仕事に励んでほしい」の意味が込められた「精励恪勤」の文字が書いてあります。
「健康に気をつけながら、新しい職場でも仕事に励んでいただきたい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「栄転祝い達磨」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
お祝い達磨の紹介
長寿祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
健康ダルマの紹介
金運ダルマの紹介
オーダーメイド達磨の紹介
カラー達磨の紹介
ワンちゃん達磨の紹介
お祝いのマナーについて
おすすめな贈り物について
☆男性への贈り物について
商品券、旅行券、祝い酒、ワイシャツ仕立て件、ネクタイ、高級筆記用具など
☆女性への贈り物について
商品券、旅行券、生花、アクセサリー、スカーフなど
☆おすすめ出来ない贈り物について
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆贈る時期について
栄転のお祝いは、正式な辞令が出てから贈るのが基本。ただし、決定したらなるべく早めに贈りましょう。
送別会を開く場合は、その際にお渡しするのもよろしいでしょう。
特に転勤をともなう場合は、遅くとも引越しの二週間前くらいには渡したいものです。
☆金額の相場について
なお、目上の方に現金を贈るのは失礼になります。ご注意ください。
商品券を贈るか、品物を贈るのがオススメです。
相手・・・金額の目安
取引先関係・・・3千~1万円
勤務先関係・・・3千~1万円
のしの書き方について
水引:紅白か金銀の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「栄転」「祝御栄転」「御栄転御祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
贈り物に添えるメッセージの文例について
この度は本社へのご栄転、誠におめでとうございます。今後一層のご活躍をご期待申しあげますとともに、貴社のますますのご発展を心よりお祈りいたします。
この度のご栄転、心からお喜び申しあげます。 これまでの経験を生かし、社業発展にご活躍なされますことを祈念いたします。
この度のご栄転おめでとうございます。これからも変わらぬご指導を賜りますようお願い申しあげます。
ご栄転を祝し、心よりお喜び申しあげます。日ごろより格別のお引き立てに預かっておりますこと、厚く御礼申しあげます。ご任地先でのお立場は、何かとご心労も大きいかと存じますが、ご健勝で、ますますのご活躍をお祈りいたします。
「冠婚葬祭 暮しのマナー大百科」より