取引先への入院見舞いに最適な健康祈願だるま
◎病気のお見舞い品におすすめ
こちらの「健康祈願だるま」は、「自分の病気を早く治したい」という方はもちろんですが、
ビジネス相手、職場の上司、同僚など
「入院されている方へのフルーツ以外の手土産」
「健康祈願のご利益を願う方へのお見舞い品」
「病気平癒のご利益を願う方へのお見舞い品」
「激励のコメントを寄せ書きし、プレゼントするためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。
こちらの「健康祈願だるま」は、「身体だけでなく心も健康でいたい」そんな願いを持つ方に最適な健康祈願グッズです。
「健康祈願だるま」のお腹には、「身体に関する病や心に関する病など、あらゆる病を払い除けてほしい」との願いを込め、健康祈願の文字が描いています。
また、顔の左右には「心だけでも、身体だけでもなく、心と身体、両方が健康で充実した毎日を送って欲しい」という願いが込められた「心身充実」の文字を2つに分けて書いてあります。
さらに、こちらの健康祈願だるまは、赤い色で包み込みました。赤色には、生命、エネルギー、情熱など生命の高揚感をイメージする色でもあると同時に、「身体に不調をもたらす邪気を追い払う効果」があるとされております。
☆目の入れ方や特徴について
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「健康祈願ダルマ」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
健康ダルマの紹介
長寿祝い達磨の紹介
お祝い達磨の紹介
ブライダル達磨の紹介
商売ダルマの紹介
福ダルマの紹介
必勝ダルマの紹介
合格ダルマの紹介
安全ダルマの紹介
金運ダルマの紹介
オーダーメイド達磨の紹介
カラー達磨の紹介
ワンちゃん達磨の紹介
お見舞いのマナーについて
ビジネス相手への金額の相場について
贈り先・・・金額の目安
役職のない社員・・・5千円~7千円
主任・係長・・・5千円~7千円
課長・・・7千円~8千円
部長以上・・・8千円~1万円
水引、表書き、名前など、祝儀袋や封筒の書き方について
現金や商品券を持っていく場合は、下記のような祝儀袋に「御見舞」と表書きして入れるか、左側に赤い線が入った封筒に入れて渡します。白い封筒はタブーですので、注意してください。
水引:紅白の結び切り
のし:本来はのしをつけますが、「のし」が「のばす」という意味に受け取られることがあり、付けないことが多くなっています。
表書き/上書き:「御見舞」
表書き/名前:上書きよりやや小さめの文字でフルネーム
水引:付けない
のし:本来はのしをつけますが、「のし」が「のばす」という意味に受け取られることがあり、付けないことが多くなっています。
表書き/上書き:「御見舞」
表書き/姓名:上書きよりやや小さめの文字でフルネーム
おすすめな手土産について
お見舞いの品物には、花や果物が一般的ですが、入院中に役立つ実用品もおすすめです。
また、以前はタオルやパジャマも喜ばれていましたが、最近はタオルやパジャマが支給される病院も多く、入院中の実用品も変わってきています。
日用品は便利な反面、長期入院を連想させるため、かえって相手を不快にしてしまうこともあるので注意が必要です。本人や家族の希望を聞いてから贈るようにしましょう。
趣味の品:音楽が好きな人にはCD、絵心のある人にはスケッチブックなども。
癒やしグッズ:慣れない入院生活で寝付けない人へ。かわいい動物の形のアイピローなどを。
本・写真集:病状によって軽い読み物などは、退屈な入院生活にはもってこいです。
テレホンカード:携帯電話の使えない病院では、何枚あっても嬉しいものです。
☆食べ物の注意点
食べ物を持参する場合、病状によっては食事制限があるので、食事制限の有無を確かめることが必要。果物以外は避けた方が無難です。
ただし、個別包装されているゼリーなどのお菓子は、本人が食べられなくても同室の患者さんに配ることができるため、喜ばれることも。日持ちのするものを選びましょう。
お花のマナーについて
花は見舞い品の定番ですが、花には病気のお見舞いにはふさわしくないものがあります。こちらはタブーとされる花と理由の一覧です。ぜひ、ご注意ください。
なお、最近はアレルギーや感染症の予防から、生花の持ち込みを禁止している病院もあるため、事前に確認をしましょう。
鉢植え・・・根づくが寝つくに通じる
紫陽花・・・色が褪せる
椿・・・花がポトリと落下するので、“首が落ちる”を連想させる
菊・・・葬式を連想させる
ケシ・・・散りやすい
ユリ・・・匂いが強い
クチナシ、ナデシコ、シクラメン、アカシア・・・死、苦に通じる。4本、9本の花束もタブー
手土産に添える言葉の文例について
・突然のご入院でびっくりしましたが、おかげんはいかがですか?
・こちらは、心ばかりのお見舞いです。
・少しでもお慰めになればとお持ちしました。
・お食事の制限がないと伺いましたので、よろしければ召し上がってください。
・(現金の場合)ご必要なものがわかりませんでしたので、失礼とは存じますが、お納めください。
・(現金の場合)気持ちばかりでございますが、どうぞお納めください。
・元気そうなお顔を拝見してほっとしました。
・経過は順調と伺いまして、安心しました。
・このところ、お忙しすぎたから、少し夏休みをとりなさいということかもしませんね。
・一日も早いご回復をお祈りしております。
・会社のみんなも、寂しがっていますよ。
メールや手紙に使うとNGな忌み言葉について
「苦」「死」「四」「九」「枯れる」「落ちる」「滅びる」「流れる」「終わる」「別れる」「重なる」「去る」「長い」「再び」「また」「繰り返す」「重ね重ね」「まだまだ」「いよいよ」「根付く」「庭木」
「あいさつ 実例大事典」より
「贈答のルールとお金の事典」より
「知識ゼロからの喜ばれる贈り物のマナー」より